初診アポイント
問合せ
重要なお知らせ初診のアポイント受付について

現在、初診アポイントが混雑のため取りにくい状況です。
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月19現在、初診アポイント状況は以下の通りです。初診アポイントは2ヶ月先(5月18日)まで電話にて受付しております。

電話受付時間は平日は朝9時45分から、土曜日は朝8時45分からになります。初診アポイントのキャンセルがでた際は、随時ホームページを更新して先着順に電話受付しております。ャンセル待ち等の対応はしておりません。

※初診はすべてアポイント制で、アポイント受付はお電話でのみの対応になります。(メール及び留守番電話では受付しておりません)

(初診前の応急対応などはしておりません。歯根破折した、前歯が折れた、前歯の差し歯が破損した、歯がぐらついて食べられないなど、前歯で見た目が悪いなど、すぐに診て欲しいという患者様を日々一人ずつ歯科医師1名で対応しております。そんな現状の為、すぐに診て欲しい患者様のアポイントが一杯で応急処置などは対応しきれない状況です。大変申し訳ないのですが、ご理解のほど宜しくお願いします。)



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院長紹介

エド日本橋歯科 > 院長紹介

院長紹介

藤田 大樹

院長 藤田 大樹ふじた だいじゅ

経歴
1971年 千葉県生まれ
1996年 日本大学歯学部卒業
2003年 エド日本橋歯科 開設
現在
日本顎咬合学会
スタディーグループ赤坂会
東京SJCD
OJ(Osseointegration studyclub of Japan)

ご挨拶

早いもので、当院が日本橋で開院して、2023年7月で20年が経ちました。
おかげ様で多くのすばらしい患者さんと出会い、その治療を担当させて頂き、本当に感謝しております。
ほとんどの歯を失ってしまって食事すらままならない患者様から、前歯の差し歯が割れてしまっいどうしようと言った患者様、昔からのコンプレックスだった前歯の見た目を治したい患者様、歯の根が2つに割れてしまいどうしたらいいか相談したいという患者様、といろいろと患者様ごとにニーズが異なり、それにどう納得する説明をするか、ベストの治療計画を立てる事にはいつも頭をフル回転させております。
それぞれの患者様にあったベストな治療を模索して、治療を行い、それを長期に渡り経過を追う事に歯科医師としての誇りと喜びを大いに感じております。

今後も、喪失してしまった歯を治したい、前歯を奇麗にしたい、今の歯の健康状態を維持したい、と歯の治療を本気でお考えの方に本気で治療に取り掛かり、長くお付き合いさせて頂きたいと思っております。

今後とも宜しくお願い致します。

院長 藤田大樹

得意分野

  1. 前歯の治療  前歯の治療 前歯のブリッジ治療、前歯の転倒接触事故などの外傷歯に対する治療 、治療オプションは抜歯骨保存術(ソケットプリザベーション)、歯肉移植(CTG)、エクストルージョン、接着ブリッジ、カンチレバーブリッジまで幅広く対応しております。多くの審美回復難症例を手掛けております。
  2. 歯の保存治療  マイクロスコープ&CTを用いて、根管治療、破折歯の接着、歯牙再植術 、自己歯牙移植、まで多彩な治療オプションで対応しております。あらゆる可能性を考えて歯を保存しております。
  3. 成人矯正治療(矯正医との連携治療) 咬合治療、歯並び改善を含めた矯正と補綴が必要となる症例を矯正医と密に連携をとり治療対応しております。
    提携歯科:銀座アベニュー矯正歯科
  4. 多数歯欠損治療  総入れ歯から部分入れ歯、無歯顎インプラント修復まで(インプラント・オーバーデンチャー、 インプラント・ボーンアンカードフルブリッジ)得意としております。
  5. 全顎治療 患者様の要望や年齢、生活状況、予算など患者様個人個人に合わせた治療計画を提案し、治療期間や回数がかからない様に治療を行い、安心治療保証もしております。

 

すべての症例でマイクロスコープを使用し治療を行ってます。
すべての処置をマイクロスコープを使用し治療を行ってます。
矯正専門医と症例検討会
矯正医と症例検討会
きれいな歯肉を作るには、マイクロスコープが必須。
きれいな歯肉を作るには、マイクロスコープが必須。
自然な美しいセラミックスは歯科医師との技工士の真の技術が必須。
自然な美しいセラミックスは歯科医師との技工士の真の技術が必須。

専門誌への論文掲載

2020年11月
『10年以上天然歯を守ったパーシャルデンチャーはここが違う2』治療戦略を具現化する臨床ステップとラボワーク
インターアクション出版
2019年6月
精度を上げる臨床手技『成功率を上げるシリコン精密印象1回法』
クインテッセンス出版
2018年11月
『10年以上天然歯を守ったパーシャルデンチャーはここが違う』
インターアクション出版 共著
「上顎部分義歯、下顎インプラントの16年経過症例」
2017年4月
『難症例集』〜求められる診断と適切な対応〜(歯科臨床医への専門誌)
デンタルダイヤモンド出版
「重度歯周病患者に対して、歯周補綴とインプラントによる咬合再構成」
2015年1月
ザ・クインテッセンス イヤーブック2015
「PlanB その治療リスクを減らす治療法と患者説明」共著
(歯科臨床医のための専門誌)
クインテッセンス出版
「上顎:部分義歯、下顎:インプラントで機能回復した13年経過症例」
2014年4月
日本顎咬合学会 学会誌 かみ合わせの科学
論文投稿 佐藤博宣・藤田大樹 共著
『無歯顎インプラントに置いての診断用ステントとサージカルガイドの位置再現性を高めるためのミニスクリューの応用』
2014年度 学会優秀論文賞受賞
2014年2月
月刊 ザ・クインテッセンス
(歯科臨床医のための専門誌)
クインテッセンス出版
2014年2月号
「マテリアルを使いこなそう!歯肉圧排ペースト」
2013年11月
QDT(歯科補綴学の専門誌)
クインテッセンス出版
11月号「Basic Press Ceramics」
~e.maxを成功させるためのテクニック~
赤坂政彦 藤田大樹 共著
2013年6、8月
日本歯科評論 連載
6月号「理想の印象採得法を追究するI」
~親水性シリコン印象材の「親水性」は何を意味するのか?~8月号
「理想の印象採得法を追究するII」(I完)
~理想の印象採得法とは?~
2012年3月
「アクティブシニアをサポートする歯科診療」共著
永末書店
シニア世代の歯科治療に対する治療計画の重要性
2011年7月Vol.4
トクヤマデンタル倶楽部会報誌
「治療義歯のマージメント」
寺西邦彦・藤田大樹 対談
2011年4月
3M ESPE Voice 創刊号
リレーインタビュー
「ジルコニアクラウン LAVAの臨床」
2010年8月
月刊デンタルパワー
先端治療最前線
「未来を拓くマイクロスコープ活用法」
~マイクロスコープが歯科治療を変える~
2009年9月、11月
デンタル インプラントロジー No.5 No.6
特別座談会
「上顎臼歯部遊離端欠損症例におけるインプラントの埋入計画」
「上顎前歯単独欠損症例におけるインプラントの埋入計画」
クインテッセンス出版
詳細はこちら
2009年4月
カラーアトラス 審美(SHINBI) 共著
~患者さんの笑顔のために~
症例から学ぶ審美修復成功のポイント
永末書店
詳細はこちら
月刊 ザ・クインテッセンス
(歯科臨床医のための専門誌)
2009年3月号
『私の道具箱 的確なシャープニングを簡単に』
診断力てすと 第4集
デンタルダイヤモンド社
(歯科臨床医のための専門誌 )
2008年4月
別冊特別号
月刊 デンタルダイアモンド
(歯科臨床医のための専門誌)
2007年5月号
『上顎前歯部の正中離開』
デンタルトレビューン 日本版
(The World’s Dental Newspaper・Japan Edition)
2006年1月 Vol.2 No.1
『インプラント・オーバーデンチャーの臨床』
クインテエッセンス・オブ・デンタル・テクノロジー
(歯科技工の国際誌)
クインテエッセンス出版
2005年1月号2月号 連載
『インプラント治療及び矯正治療、補綴治療を順序立てて解決した複雑な咬合再構成』
クインテエッセンス・オブ・デンタル・テクノロジー
(歯科技工の国際誌)
クインテエッセンス出版
2004年2月号
『日常歯科臨床におけるデジタルカメラの活用』』

学会発表での表彰

東京有楽町国際フォーラムにて
第26回 日本顎咬合学会 優秀発表賞受賞
第33回 日本顎咬合学会 優秀論文賞受賞

 講演活動

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