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かみ合わせ、歯並び

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噛み合わせ(かみ合わせ)とその治療

噛み合わせ、歯並び、顎関節症

       

噛み合わせ」の説明をする際に「噛み合わせ」、「顎関節症」、「歯ならび」の用語の意味が混乱して使われているので最初にそれぞれの用語の意味を説明します。そして、意外と知られていない噛み合わせと歯周病の説明もくわえます。

噛み合わせ

人間は下あごを上下に動かすことで、下の歯を上の歯に噛み合わせてきます。 さらにあごは上下だけではなく左右にも動きますから、噛み合わせとは、あごを上下に噛んできた上下の歯の接触とあごを左右に動かした時の上下の歯の接触の事を言います。

噛み合わせは、1,あごの関節(顎関節)、2,あごを動かす筋肉(咬合筋)、3,歯、4,歯を支えている骨(歯槽骨)の4つが関連しあって構成されます。 噛み合わせが悪くなると、あごの関節の動きが悪くなったり、口を大きくあけるとあごを動かす筋肉にいたみがでたり、歯が大きく磨り減ったり、歯が割れたり、歯を支えている骨が吸収したり、歯がぐらぐらしたりなどの症状がでる事があります。

あご関節が比較的弱い方(あごのほっそりした女性の方が多い)は関節に症状がでやすかったり、逆にあごの関節がしっかりしている方(あごががっしりした男性の方が多い)は歯の方に症状がでやすかったりし、さらにあごの関節も強く、歯もしっかりしていれば歯を支えている骨が吸収して歯が揺れてくるなどの症状がでます。噛み合わせの症状は一番抵抗力の弱い所から症状がでます。

歯並び

噛み合わせに対し、歯並びとは、専門用語で「歯列」といい、ただ単に歯の位置の連続性の事を言います。ですから、歯並びが悪い=噛み合わせが悪いにもなりませんし、歯並びが良い=噛み合わせが良いにもなりません、歯並びが悪いのと、噛み合わせが悪いとでは意味合いが大きく異なります。
歯並びが悪くて問題となるのは、見た目が悪いという審美性の問題と、物がはさまる、歯ブラシがとどきにくいなどの清掃性の問題です。
歯並びは矯正治療や補綴処置(クラウンやブリッジ)によって改善できますが、歯並びを治すと噛み合わせも当然変わります。歯並び改善の治療は噛み合わせを考えて治療をする事が大切となります。
特に矯正治療は長い歳月がかかりますので、矯正して歯並びは奇麗になったが噛み合わせに問題が出たといった事のないように治療前にしっかり治療計画を立て、治療目標をはっきりして矯正治療を行うべきです。

治療例1 治療例2

 

 

顎関節症

     あごが開かなくなったり、あごが動かしにくかったり、あごを開けると痛みがでたり、あごの関節がカクカク音が鳴ったりなどあごに症状がでる事を顎関節症(がくかんせつしょう)と言います。噛み合わせから顎関節症を引き起こすこと思われがちですが、顎関節症=悪い噛み合わせではありません。顎関節症の一番の原因は精神的ストレスで、当院でも、あごが急に開かなくなった患者のほとんどは極度の精神的ストレス(仕事、受験、就職、引越し、人間関係などの悩み)を抱えて来院されています。極度の精神的ストレスから歯軋りやくいしばりをするようになり、顎関節や顎の筋肉にダメージをあたえます。その際の治療法としてマウスピースを装着してなるべく顎関節や顎の筋肉に負担が行かないようにしますが、極度のストレスがある際はマウスピースによる治療をしても期待通りの成果をあげられません。一番の治療法は精神的ストレスからの開放です。適度な運動などをして、健やかな生活を心がけましょう。

精神的ストレスからではなく、噛み合わせが悪いがために顎関節に負担がいき顎関節症を引き起こしている場合は、その際は早期に治療を行う事で症状の回復、改善が望めます。原因がどこにあるのかを見極め、原因を除去して顎関節に負担がいかないような、かみ合わせを構築する必要があります。

マウスピース

噛み合わせが良い?悪い?

顎関節症 あごが開かなくなったり、あごが動かしにくかったり、あごを開けると痛みがでたり、あごの関節がカクカク音が鳴ったりなどあごに症状がでる事を顎関節症(がくかんせつしょう)と言います。噛み合わせから顎関節症を引き起こすこと思われがちですが、顎関節症=悪い噛み合わせではありません。顎関節症の一番の原因は精神的ストレスで、当院でも、あごが急に開かなくなった患者のほとんどは極度の精神的ストレス(仕事、受験、就職、引越し、人間関係などの悩み)を抱えて来院されています。極度の精神的ストレスから歯軋りやくいしばりをするようになり、顎関節や顎の筋肉にダメージをあたえます。その際の治療法としてマウスピースを装着してなるべく顎関節や顎の筋肉に負担が行かないようにしますが、極度のストレスがある際はマウスピースによる治療をしても期待通りの成果をあげられません。一番の治療法は精神的ストレスからの開放です。適度な運動などをして、健やかな生活を心がけましょう。

精神的ストレスからではなく、噛み合わせが悪いがために顎関節に負担がいき顎関節症を引き起こしている場合は、その際は早期に治療を行う事で症状の回復、改善が望めます。原因がどこにあるのかを見極め、原因を除去して顎関節に負担がいかないような、かみ合わせを構築する必要があります。

噛み合わせとは、上下の歯の接触状態をいいます。すなわち、噛み合う力をバランスよく支えているかが良し悪しのポイントとなります。上の歯と下の歯の接触がよく噛み合う力のバランスがとていて、顎関節、筋肉、歯、骨にダメージが及びにくい状態が「噛み合わが良い」です。上の歯と下の歯の接触状態が悪く顎関節、筋肉、歯、骨のどこかにダメージが及びやすい状態が「噛み合わせが悪い」になります。

上下の歯の接触状態が悪く、いわゆる噛み合わせが悪くても症状としてでにくい方とでやすい方がいます。この差の原因の一つは噛み合う力の大きさの差です。夜間の歯軋りやくいしばりなどがあり普段からあごをくいしばっている大きな力がかかる方と噛み合う力がもともと弱い方ではでる症状は大きく異なります。もう一つの原因は噛み合う力に対しての抵抗力の差です。歯周病があり歯を支えている骨が弱っている所に大きな力がかかればその歯はより一層のダメージが及びます。オフェンスである噛みあわせる力とデフェンスである、顎関節、筋肉、歯、骨の抵抗力の関係によって症状がでたり、でなかったりします。

理想の噛み合わせとは?

それではかみ合う力をバランス良くコントロールできる、理想の見合わせとはどんな状態なのでしょう?そのポイントは2つです。

1、顎関節、筋肉が安定したあごの位置で、奥歯がしっかりかみ合う事。 まず、噛み合わせの位置が顎関節やあごを動かす筋肉が生体と調和した安定した位置である事が大切です。そして、そのあごの位置で前後左右にずらされる事なく、奥歯全体がしっかりかみ合う事が理想です。これにより、上下の垂直的なかみ合う力を奥歯でしっかり支えられます。奥歯がしっかり噛む事で垂直的な力を支える事のできない前歯を守ります。

かみ合わせ

2、あごを左右に動かした時に、上下犬歯どうしがガイドとなってあたり、同時に上下奥歯はあたららない事。
あごを左右にずらしたとき上下の犬歯があたることで水平的な力のバランスをコントロールでき、それにより奥歯には有害な水平的な力を受けにくくします。前歯の噛み合わせが奥歯を守ります。

前歯の嚙み合わせ

理想的な噛み合わせのポイントは以上の2つですが、理想の噛み合わせでないとすべてダメなのか?と言うとそんな事はありません。噛み合う力のバランスをとりやすいポイントが以上の2つであって、噛み合う力の弱い方、歯や、歯を支えている骨に抵抗力がある方、丈夫な歯の方などは理想じゃなくても臨床的に問題が出ない場合は多分にあります。

噛み合わせから歯を喪失してしまい、根本から噛み合わせを構築していく際は、再度噛み合わせから問題とならないように噛み合う力のバランスを考えて理想の噛み合わせの考えを念頭において治療計画を立てる必要があります。具体的には欠損補綴(入れ歯、ブリッジ、インプラント)治療や矯正治療は噛み合わせを考えた治療計画が大切です。

噛み合わせ治療の実際

前述のとおり、噛み合わせは上下の歯の接触ですからこれを治療する方法はかぎられています。
噛み合わせを治す(言い換えると、噛み合う力のバランスを取る)方法は以下の3つです。

  1. 矯正治療で歯のポジションを改善する。
  2. 補綴処置(歯を削りクラウンやアンレーをかぶせる)、修復処置(コンポジットレジンなどを充填築盛)で歯の形態を改善する。
  3. 歯の形態修正。(歯をタービンバーなので削り、形態を修正する方法)

以上の3つの方法を1つもしくは複数用いて噛み合わせの治療をおこないます。

噛み合わせ治療症例

症例

噛み合わせと歯周病

意外と知られておりませんが、噛み合わせと歯周病は密接に関わっております。
重度の歯周病となった歯はかみ合わせになんらかの問題があって歯周病が猛烈に進行したケースがほとんどです。言い換えれば、噛み合わせが悪い状態で歯周病に対するケアをおこたれば、加速度的に歯周病が進行します。
歯が欠損となった症例のほとんどが、かみ合わせと歯周病が原因です。そのような、症例においては歯周病だけ治療を行ってもよくなりませんし、噛み合わせだけの治療をおこなっても良くなりません。噛み合わせと歯周病の治療の両方がうまくいって初めて治癒します。
噛み合わせと言うと難しいのですが、簡単にいうと噛む力のバランスです。噛む力のバランスがとれる状態とプラークコントロールができる状態を確立することが治療成功の鍵となります。

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